2011年09月27日ショートショート とりぶうの読むコント~宮古島  すずめのお庭 


すずめのお庭

テーマ : 日記 ジャンル : 日記





みなさんこんにちは。

手乗り文鳥モコのエサをかえることは、

わが家の子どもたちにとって、重要不可欠な朝の仕事なのですが。

その時間を心待ちにしているものたちがいます。

それはすずめ。

モコのエサは、毎日小さなカップ一杯ぶんなのですが、宮古島は湿気が多いので、

カビが生えたり虫がたかったりしないように、毎日あまったものは外にまいているのです。

すずめたちはそれを目当てにやってきます。

多いときでは15羽くらいが、そのエサを目的にやってきています。








すずめのお庭 2011 9・27







とり好きなわたしとしては、和むことこの上なし!

まだ世間しらずの若者をあずかって、面倒を見ている相撲部屋のおかみの気分です。

あるいは、貧乏学生御用達の安い食堂のおばちゃん。

あんたたち、しっかり食べるんだよ。

なにエンリョしてんだい。

若いときはやたら腹がへるってもんだろ?

たーんと食べて、しっかり勉強しな。

あんたがエラくなったアカツキには、おばちゃんにもちょっとおすそ分けしてくれたら、それだけでいいからさ。(やらしいな)



すずめたちは、大半がふわふわの部分でできているので、かわいいのです。

ふわふわのちいさいものたちが、ちみちみとエサをついばんでいるよ。

ちゅんちゅん鳴きながら、いっしょうけんめいエサをついばんでいるよ。

そう思うとにやけてしまいます。

しかしきのう。

けっこう大量にまいたら、ハトがやってきてた。

こんなとき、平和の象徴といわれるハトが、悪の権化に思えます。

ハトめ。

すずめたちのパラダイスを侵略しやがって。

すずめたちの倍以上もあるハトはかわいくありません。

そしてハトは ふわふわのところがなく、やたらつるんとしてます。

まるで、電車でわれ先に座席を確保して、1.5人分の幅をとってしまうふてぶてしいおばさんみたい。

そんなところが、とり好きのハートをつかまないのです。

伝書鳩と友達になったらその気持ちも変わるのかもしれませんが、いまのところ、その予定もありません。

こんな差別をしてしまう自分を、ときどきほんとに とり好きか?と思ったりもします。

きっと犬好きのなかには、チワワはいいけど犬養毅とかダメ、という方もいると思うので、よしとするか。(どんなひと?)

それでは~


とりぶう

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