2011年11月21日ショートショート とりぶうの読むコント~宮古島  スポンサーサイトオアシスを見つけよう 


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オアシスを見つけよう

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みなさんこんにちは。

むかし読んだ話で、ときどき思い出すものがあります。

そのお話というのは、小学校の国語の教科書にのっていたもの。

舞台は砂漠を走る列車のある駅。

登場人物は3人の駅員。

砂漠の駅だけに、乗降客はほぼ皆無。

なのに3人も人員が配置されてるなんて。

そんなところの駅に、駅員が3名も必要なのだろうか?

とわたしは当時強く思ったものです。

だいたい、わたしの家から自転車で15分ほどいった最寄り駅では1名しか駅員がいないのに。

そのうえ、時間によってはひとりもいないことすらあるのに。

よほど余裕のある鉄道会社がやってるのだろうか?

あるいは、駅員はかなりの薄給でも文句言わずに働いているんだろうか?

どちらにせよ、気楽な仕事に違いない。

と思っていました。

物語では、2人の駅員が、あまりにもだれも客がいないので、自分たちが客となり、上り下りのそれぞれの列車に乗って旅行に行きます。

駅員たちはそれぞれの仕事に張り切るのです。

きっぷを切る駅員のうれしそうなこと!

それを読んだときは、給料泥棒!ということばもひっこみました。

問題は3番目の駅員。

彼は、列車を使わずに、歩いて旅行に行きます。

そうして、ステキなオアシスを発見。

それ以来、みんなでときどきオアシスに遊びに行くようになったということです。

という内容だったように記憶しています。

それだけのお話。

なんの教訓があったのかもよくわからず、いい会社もあるもんだな、という思い出のみが残っていたはずなのに。

よくこの話を思い出すのはなんでだろう?

と思っていました。

この話を思い出すのは決まって休日。

お金をほとんど使わずに過ごしたときです。

そんなとき、あ、わたしはオアシス遊びをしてるな、という思いにひたります。

そうして、きのうもそうだったのですが。

はじめて、この物語の教訓というか、言いたかったことがなんとなくわかりました。









しあわせって・・・ 2011 11・21







しあわせとはお金じゃないんだ。

オアシス遊びを見つけることがしあわせなのかもしれない。

ひょっとすると、物語はそういうことを伝えていたのかもしれないと思いました。

国語の教科書って、子どものときよりも、大人になって効いてくるものなのかもしれません。

それでは~


追伸。きょうはようやく太陽が出た~!うれしいぞ~!


とりぶう

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