2017年10月16日ショートショート とりぶうの読むコント~宮古島  花鳥風月プラスα 


花鳥風月プラスα

テーマ : 日記 ジャンル : 日記



みなさんこんにちは。

毎晩、寝る前に東海林さだおさんの「まるかじりシリーズ」を音読してしかちくに聞かせるのがわたしの日課。

食べ物の話だけで、よくまあこれだけの話題があるものだ、

と毎度感心させられるのですが。

それとともに、しかちくとともによく話題にするのが、

東海林さんの健啖ぶり。

きのう読んだ話では、でっかいかき揚げ丼を食べる話だったのですが。

わたしたちの感想は、

「かき揚げ丼はちょっと無理やな」

ということになり、

「せいぜい天丼やな」

ということに話が進み、

「でもごはんはちょっとでええな」

と弱気な発言になり、

「あとは漬物があればいいな」

という結論に至った。

感慨深い。

なにが感慨深いって、しかちくは漬物を所望するようなオトコではなかった。

つけもんなんか、塩辛いだけで、うまいと思わん、

と豪語するようなオトコであった。

それが、

「あとは漬物があればいい」

などとまるで「お酒はぬるめの燗がいい、さかなはあぶったイカでいい」的発言をするようになろうとは。

そういえば、このところしかちくは、鳥をめで、花をめで、なにかと「花鳥風月」意識するようになり。

「花鳥風月をいうようになったらトシやで」

とわたしに突っ込まれていたのだけど。

わたしは言いたい。

漬物もいうようになったら、トシやで、と。

花鳥風月+漬物。

「かちょうふうげつけもの」として提案したい。

これらをいうようになったら、トシやで、と。

俳句でも詠まなあかんな。




俳句でも詠む? 001




そういえば。

「奥の細道」のころの松尾芭蕉は、

「あんな年寄りが歩いて東北をまわるなんて」

と思っていたのだけど。

出発したときの年齢は、45歳だって。

なぬ!?

と思うではないか。

あたしと同い年やんか!

とびっくりしたではないか。

もう60過ぎてる人だと思ってたけど。

思ったよりも若かったんやな。

わたしたちも「花鳥風月漬物」を俳句に詠みだしてもええ感じの年齢になってきたんやなあ。



それでは~


とりぶう

関連記事

少しでも面白かったら、下をクリックで応援よろしくお願いします。とりぶうの絵が踊るよ!
FC2Ranking にほんブログ村 小説ブログ ショートショートへ blogranking 人気ブログランキング【ブログの殿堂】 クツログ
ショートショートとりぶうの読むコントの応援をお願いします。
あしたも、お待ちしております。! ブログパーツ 健康食品

     カテゴリ

     登場人物
登場人物 とりぶう 登場人物 しかちく
とりぶう=わたし しかちく=夫 
登場人物 うさQ 登場人物 カメ氏
姉=うさQ 弟=カメ氏 

     最近のコメント

     最新記事

全記事表示


     月別アーカイブ

     携帯でどうぞ
QR

     おかげさまです