2017年12月21日ショートショート とりぶうの読むコント~宮古島  スポンサーサイト愛の壁 


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愛の壁

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みなさんこんにちは。

ひところ、養老孟司さんの「バカの壁」という本が大ベストセラーになった。

売れに売れてなんと400万部を超えたらしい。

養老さんは印税ががっぽがっぽ入りすぎて、泥棒対策に自宅のまわりに壁をめぐらせ、

あれは「バカの壁」でできた壁だと近所で評判になったらしい。

と、

言う話は聞いたことがないけど。(なんじゃそれ)

その中の一章に、「愛の壁」というのが確かあったと思う。

え?

なかった?

愛の壁よ?

うそー、あ、そうか、そもそもわたしは「バカの壁」読んだことなかった。

ちなみに、「バカのカバ」は上から読んでも下から読んでも「バカのカバ」です。

念のため。(なんの念?)

そういうわけで、「バカの壁」の内容はまったく知らないのだけど。

ときどき、しかちくとわたしの間に、

「壁があるな」

と感じる瞬間がある。

最初にそれが訪れたのは、水問題だった。

わたしは以前からどうしても、水の化学式H2Oがそのままではだめで、

2H2Oにならなければ存在しないということが不思議で不思議でしかたなかった。

わからなさすぎて、ブログでも書いたことがあると思う。

そのたびにしかちくに聞き、

「酸素のOは、OだけだったらだめでO2じゃないと存在しない、だからOひとつにHふたつ必要になるから結果的に2H2Oや」

と、説明され、なんだかんだの末、

「結局、今年もよくわからんかった」

と思うだけなのだ。(年中行事?)

そしてもっとよくワカランのが愛である。

虚数愛。

じゃない、虚数愛って、どんだけ虚数好きやねん?て感じになってしまう。

虚数「i」の存在。

二乗してマイナスになるあれ。

あれを説明されるたび、なんでマイナス?どこでつかうん?だれがつかうん?

とクエスチョンマークしか浮かばないのだ。

そのたび、「i」がわかる人と、「i」がわからない人の間には壁がある、

と思うのである。




愛の壁 001




わたしは比喩でなんでも解決したがる人間なので、

「じゃあ、要するに、子供ふたりに親ひとりってことやな」

みたいに言えればいいのだけど。

「i」に関してだけは、まったく比喩もおもいつかん。

今回、これを書くにあたり、うまい比喩を使ってだれか「i」を説明してくれてないかな、と思ったけど。

その説明がそもそもわからんことばっかりだった。

わかったのは、わたしは「i」がなくてもやってゆけるということだった。

~どんなに迷っても~、泣いても~、「i」がなくても大丈夫~

と広瀬香美に歌ってほしい。(自分で歌っとけ)

わたしにとって「i」の壁は越えられそうにないんだなあ。

それでは~


とりぶう

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