号泣映画ショートショート とりぶうの読むコント~宮古島  号泣映画 


号泣映画

テーマ : 日記 ジャンル : 日記





みなさんこんにちは。

ぜんぜん期待してなかった人からもらったお年玉はかなりテンションがあがります。

そのうえ、予想を上回る額だった場合、その人の好感度もアップ。

一年間は『いい人』の烙印を押されるわけですが。

翌年、お年玉をくれなかったりしたら、即『いい人』陥落、

下手したら『ケチな人』決定の危機もあるので、

子どもにお年玉をあげる際にはそこらへんのさじ加減が必要だなと思います。

さて。

期待せず見た映画が、思った以上にはるかによかった場合。

心の中で、『名作』のレッテルを貼られ続けます。

去年見た映画でわたしの中で『名作』のレッテルを貼られたのは、

『初恋のきた道』

という中国映画。(1999年公開)

けっこう有名な映画なので、ご覧になったかたもいらっしゃると思いますが、ざっとあらすじを紹介すると。

中国の田舎に住む少女の初恋のはなしです。

以上。(ざっとすぎる!)

その主人公の少女を演じるチャン・ツィイーがもう、かわいすぎるのです!






チャンツィイー 2012 1・10








中国映画ということで、

暗くて
声が甲高くて
カンフーがち

という『3K』を想像していたのですが、

まったく違いました。

むしろ、

きれいで
かわいくて
感動的

のほうの『3K』でした。

まず映像がきれい。

中国の寒い地方って基本白黒だと思ってたのですが、(どんな偏見?)

四季がこんなにも色鮮やかですばらしいものなのか、

ということを教えられました。

そして、チャン・ツィイーがもうとにかくかわいい!

舞台が寒い地方なので、いつもモコモコに着こんで、もんぺみたいなのをはいているので、

まるで着ぐるみのようなのですが、少女らしい精一杯のおしゃれをして好きな人を待つという、

なんだかわたしがとうの昔に忘れてしまったものを思い出させてくれる感覚でした。

走り方とか、笑い方とか、

基本、かわいい女にはちょっと厳しい目を向けがちなおばさんでも、

おもわず顔をほ~っとほころばせてしまうくらいなかわいさでした。

おばさんって自分のことだろ、と思った方!

ふはははは!

大・正・解!(うざいテンション)

そしてなにより。

ラスト、号泣でした。

もともと話のはじまりは、都会に住む息子が父の死の知らせを聞いて田舎町にやってくるのですが、

その父というのがチャン・ツィイーの初恋の相手、母であるのがチャン・ツィイー。

初恋は見事に成就しているのです。

時間は母と父が出会うところに戻り、少女がいかにして初恋を実らせたかというのが丁寧に描かれます。

最初っから父の死はあきらかなのだから、見てるほうはあらためて泣く必要もないのですが、ふたりのストーリーを見たあとでは、もう泣けて泣けて泣けて。

なにもすごいことは起こらないのに、なぜこんなに沁みるのだろう。

田舎の、ふつうの夫婦の、なんてことない話なのに。

人間が持つ感情というものは、国とか時代が違っても、普遍的なものが根底にあるのだなと思いました。

さいごに付け加えておくと、この映画の裏の見所は、料理。

チャン・ツィイーが相手の気をひくためにたくさん料理をつくるのです。

もうそれがおいしそうで!

この点だけでもポイント大幅アップです。

監督はチャン・イーモウ。

色使いがバツグンにウマい監督らしいです。

興味のあるかたは一度是非!

泣けなかったらごめん。

心の中で「とりぶうめ」と思ってください。

それでは~


とりぶう



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お世話になります

アホのノーベル賞
オケラです。

先日お願いした件ですが遂に完成しました。
本当にありがとうございます。
とりぶう様ファンの方も是非遊びに来てください。
きっとビックリします。

という事でポチ。

そうか・・・。

やはり気を惹く為には料理か?
俺も料理を頑張って嫁の気を惹かなくては・・・。
とりあえずブドウパンにレーズン増量(^o^)

No title

なんだか 良い人になれそうですね!
私も見たいわ!笑)

冗談は別として 良い映画っぽいですね!
かわいい チャン ツィイー見たわ!!

私は直ぐ映画でないちゃうんで・・・
ちょっと楽しみです!!
 

松本人志が

「この監督、絶対ロリコン!」と言った映画ですねw
機会があればと思いながら観れてないです。

中国映画の「3K」笑えましたwww

Mrオケラ さん。

Mrオケラ さんのすごい力作に出演させていただき、ありがとうございました!
いやあ、ほんと、すごい時間かかってるでしょうね。
わたしは『いい加減道』の追求者なので、脱帽です!!

のぶちんさん。

そうそう、やはり相手の気持ちを掴みたければ、胃袋を掴め、といいますからね。
カリスマ主夫のぶちんさん、さらなるおいしいパンの追求、がんばってください!

イノぶたさん。

わたしも最近涙もろくて・・・。
この映画はほんとによかったよ!!
チャンツィイー、いまじゃ富豪の婚約者がいるみたいですが、
そんな未来が信じられないくらいの純粋な娘さんぶりでした。
機会あれば是非見てみてね!

hajimeさん。

チャンツィイーがもうひじょうにかわいいんですよね~!
たぶん18歳くらいの役でしたが、もっと幼く見えました。
中国のドラマはよく見るのですが、三国志関係ばっかりだったので、
こういうのも作れるんだというのが新鮮でした。
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