菊池ショートショート とりぶうの読むコント~宮古島  菊池 


菊池

テーマ : 日記 ジャンル : 日記



みなさんこんにちは。

この間からたまに阿川佐和子さんをよくテレビでみかけるので、なんでかなと思っていたら、
去年いちばん本が売れた人というではありませんか。

こりゃたまげた。

元書店員ながら、さいきん、とんと本屋にご無沙汰してるので、何が売れてるなんてまったくノーマークだったのです。

ほかの人だったら別段おどろきもしないのですが、阿川佐和子さんだったので驚いてるのです。

というのも。

わたしはわりと阿川ファンなのです。
かつて週刊文春を愛読していたときも阿川さんの対談を楽しみにしていたし、
彼女のエッセイはほぼ読んでいるし、
エッセイの中で、花嫁修業はばっちりなのに嫁にいけないと嘆いてらっしゃるので、
「行き遅れてもいいじゃない、がんばって」
と、勝手に親戚のおねえさんくらいの気持ちでいたのです。(迷惑)

阿川さんは対談はもちろんのこと、エッセイもうまく、最近では小説も好評だとかで、一度読んでみたのですが。
やっぱり彼女はエッセイの人だな、と思ったのです。(軽く失礼)

しかし、彼女がベストセラー作家になってるなんて。

日本はちょっとおかしいんちゃう?(かなり失礼)

いえ、変な風にとらないでください。

そんな万人に売れる作品は出さない、かわいらしい方だと思っていたのです。(相当失礼)

イメチェンを図ってヌードになるアイドルみたいに。

阿川さんもなにか吹っ切ってあらいざらいぶちまけたのだろうか?

わたしは彼女の本のタイトルから、別れた男から手紙をもらって回想する女の話を想像していました
『菊池から』というタイトルだけでははかりしれませんが、

『彼岸過ぎまで』とか『それから』みたいな夏目漱石好みのシブいタイトルだな、と感じたのです。




菊池から 2013 1・14




ところが。

『菊池から』じゃなくて。

『聞く力』だった。

テレビの音声だけで聞いていたので、てっきり『菊池から』という小説だと思い込んだのでした。

なーんだ、そのタイトルならナットクー。

結局。

わたしに『聞く力』以前に、『聞き取る力』がなかったという出来事でした。


それでは~


とりぶう

少しでも面白かったら、下をクリックで応援よろしくお願いします。とりぶうの絵が踊るよ!
FC2Ranking にほんブログ村 小説ブログ ショートショートへ blogranking 人気ブログランキング【ブログの殿堂】 クツログ
ショートショートとりぶうの読むコントの応援をお願いします。
あしたも、お待ちしております。! ブログパーツ 健康食品

コメントの投稿

非公開コメント

そうなんですよね!

こんばんわ、とりぶうさん。。

そうそう、阿川さんベストセラーやったんですよ。
「菊池から」ではなく「聞く力」が・・(笑)
素敵な女性ですよね。
感じがいいので、好きな女性のひとりですよ。
いろんな才能に驚くばかりですが・・
少しは、阿川さんの爪の垢でも飲まなあきませんね(笑)

さすらいの阿呆鳥さん。

さすらいさんもアガワファンですか~!
わたしはとくにアガワさんの食べ物に関する話が好きです。
なんかいつまでも少女みたいな好奇心を持ってて、
おばさんおばさんしすぎないのが好感もてます。
『聞く力』は新書だったんですね。
『菊池から』と聞いたとき、分厚いハードカバーの薄黄色の表紙を想像してました。ははは。
     カテゴリ

     登場人物
登場人物 とりぶう 登場人物 しかちく
とりぶう=わたし しかちく=夫 
登場人物 うさQ 登場人物 カメ氏
姉=うさQ 弟=カメ氏 

     最近のコメント

     最新記事

全記事表示


     月別アーカイブ

     携帯でどうぞ
QR

     おかげさまです