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苦手科目の勉強法

テーマ : 日記 ジャンル : 日記

みなさんこんにちは。

学生時代、テスト勉強のために睡眠時間をけずることだけは絶対にしない、と考えていました。

一夜漬けなどもってのほか。

シドニィ・シェルダンの『ゲームの達人』を読んだときには夜中の2時3時まで読みふけったのに。

明日テストだという日でも、遅くとも11時には寝ていました。

だって勉強してたら眠くなるもん。

それだけばっちり勉強していたのか?と言われると、「はい」ともいうし、「いいえ」ともいう。

わたしのテスト勉強は計画表をつくるところからはじまる。


ザ・文系 2015 2・3



ざっくりとしたものですが、その日メインに勉強する科目を決めておくのです。

それはかならず2週間前に作り始められ、

おもに社会科がちな計画表になってるのが常。

わたしは社会科の勉強がいちばん好きだったので、そればっかりやってました。

教科書とノートを駆使して、勉強用のノートに一問一答の問題を作成。

それは範囲を網羅し、細かいところまでカバーされた、これ一冊で今度のテストはOKなシロモノ。

それをみちみちと作る。

そして何度も繰り返して覚える。

おしまいには自分の書いた問題の一字一句まで暗記してしまいます。

その間、他の教科はもちろんほったらかし。

社会科がカンペキになったら、そろそろ国語や英語に手をつけ始めます。

その際も、とくに問題集などは使わず、自分で一問一答を作成。

適当に覚えます。

どうにか文系科目はこれでもカバーできました。

ところが。

暗記好きなわたしにとって、鬼門は数学と理科。

生物分野はまだよかったのですが、物理化学分野の理科と、数学は暗記がきかない。

公式を覚えるのですが、覚えたところでどうやって使ったらよいかわからない。

わたしは考えました。

やはり、理科数学も暗記でいこう、と。

教科書やノートやプリントの問題を丸暗記しました。

それがテスト前日くらい。

そうして嫌いな教科のときにはさっさと寝ることに決めていたので、午後10時には床に就き。

翌日。

テスト問題を見て、

「あー、数字が違うからまったくわからん~!」

と嘆くことになるのでした。

よくそんな勉強法で乗り越えられたものだ。

いや乗り越えてはなかったな。

それでも人生の荒波は乗り越えてる。

子どもに送られてくる通信教育のダイレクトメールには、『苦手科目克服』という文字が躍っていますが、

いまだに、どうして苦手科目を克服しなければいけないのかよくわかりません。

苦手な分野はそれが得意なひとにまかせておけばいいんだよ、と思っています。

世の中それでうまくゆくと思うんだけどなあ。


それでは~


とりぶう


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