『あたしンち』の終わりショートショート とりぶうの読むコント~宮古島  『あたしンち』の終わり 


『あたしンち』の終わり

テーマ : 日記 ジャンル : 日記


みなさんこんにちは。

毎年、この時期になると楽しみだったのが、

『あたしンち』の発売。

独身時代から買い始め、はや21年。

ちなみに『あたしンち』というのは読売新聞日曜版に掲載されてる、けらえいこさんのマンガで、

単行本が毎年一巻ずつ発売。

今年、21巻をもって完結となりました。

あ~あ。




ともに歩んだ21年 2015 10・12



『あたしンち』は、お母さん(たぶん40代)を中心に、夫と高2の娘みかん、中2の息子ユズヒコの4人家族が繰り広げる、

ああ、あるある、そうそう、わかるわかる、うちもそうだ、という話。

サザエさん方式で、登場人物の年齢はずっと変わりません。

買い始めた当初は、わたしもまだ独身だったため、。お母さんよりも娘みかんの気持ちになって読んでいたのが。

この21年で、立派にわたしもわたしンちのお母さんに成長。

そうそう、娘ってそう!

わかるわかる、息子ってそんなかんじ!

と、あのころはわからなかったあたしンちのお母さんの気持ちがとても理解できるようになりました。

当時はまだ生まれてなかった娘うさQは高2で、すでにみかんと同い年だし、

カメ氏にいたってはユズヒコ抜いたし。

あのころ23歳だったわたしも、

すでに43歳だし。

『あたしンち』は、日常のふとした瞬間の連続を切り取ったほのぼのギャグマンガですが、

家族のよさ、むずかしさ、という普遍的なものをいつもおしえてくれます。

以前、角田光代さんが単行本の帯に、

「『あたしンち』は心の実家です」

と書かれてたのですが、まさにそのとおり。

金持ちでもなく、立派な家庭でもない『あたしンち』。

だからこそ、そこで繰り広げられるあるある感が、

そういえばわたしの家も『あたしンち』みたいにほのぼの楽しいものだ、と感じることができるのだと思うのです。

ともあれ、わたしのこの時期の楽しみがひとつ減ったのは悲しい。

『あたしンち』の登場人物が、その後どういうふうに大人になっておもしろおかしい人生を進んでゆくのか、

その後の『あたしンち』を、けらえいこさんが描いてくれないかなあと願うばかりです。

それでは~


とりぶう

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