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むかし必需品

テーマ : 日記 ジャンル : 日記


みなさんこんにちは。

必需品というものは、世代によって違い、

また自分の中でも変わってゆくもの。

わたしにとって、今の必需品は帽子と日焼け止め。

それがなくては話にならん。

と、いうほどでもないな。

ないならないでまあなんとかなる。

そう考えたら、わたしの必需品はものすごく少ないといえます。

日々の生活ではパソコンが必需品。

こればっかりは便利で大事だと実感するのですが、

いつかそれすらも必要ない生活を送るのが夢です。

ところで。

わたしの小学生のころ、必需品といえば懐中電灯でした。





必需品 2016 8・3


赤くてゴツいあの懐中電灯。

「懐中」電灯といいながら、小学生のフトコロにはまず入らないであろう大きさ。

あれが必需品だったのです。

というのも、当時。

夕方の6時から7時までの1時間、そろばんに通っていたのですが、始まるときは明るくても、終わると真っ暗。

冬場などは、始まる時間にしてすでにうす暗く、

昭和の田舎では街灯などはないので、(いまでもたぶんないけど)

子どもたちは懐中電灯を手にして通っていたのでした。

だから懐中電灯を触らない日のほうが少なく、ものすごく身近にあるものだったのですが。

大人になるにつれて、懐中電灯を触ることも少なくなりました。

それでも、宮古島に来てみると、年に何度か台風で停電したりするので、ふたたび懐中電灯のお世話になることも増えました。

が、肝心なときにはいつもつかない。

困る。

停電が終わったら、電池切れなのか、壊れてるのか確認して対処しよう。

と思うのですが、停電が終わったらそれも忘れる。

結局、ふたたび停電になって、懐中電灯を手にしたときに、

「あ、これつけへんのやった!」

と思い出し、停電中困る。

そして今度こそは直そうと決意。

が、停電終わったら忘れる。

この繰り返し。

ながらく懐中電灯が使われることがないまま、今に至ります。

今年は台風もとても少なく、懐中電灯が活躍することもないので、また修理問題は持ち越しになるかもしれない。

むかしの懐中電灯はそうそう壊れることもなかったように思うのは、

頻繁につかってたためメンテナンスがよかったからなのか、あるいは、シンプルなつくりで頑丈だったのか。

もし後者なのだったら、シンプルで壊れにくいものを求む!

なんでもそうですが。

フクザツな機能はいらないので、その役割だけを果たすものがいいのだなあ。

それでは~


とりぶう

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