イランテヘランショートショート とりぶうの読むコント~宮古島  イランテヘラン 


イランテヘラン

テーマ : 日記 ジャンル : 日記



みなさんこんにちは。

大阪人というだけで、

「この人、よくしゃべるんだろうな」

と思われるように。

インド人というだけで、

「この人、暑さにはめっぽう強いんやろな。

カレー食べても汗かけへんやろな」

と思われ。

インドにひとり旅に行ったというだけで、

「自分探しに行ってきたんやろな。

一週間風呂に入らなくてもOKとか言い出すんやろな」

と思われる。

ならば、イランに旅行に行ったと聞いたなら、どんなイメージを持つだろう?

「イランかあ・・・・何があるんやろうなあ。

イスラム教のモスク、こわい人たち、テロ・・・・

オレはイランはいらんな、わっはっはっはっは!」

と親父ギャグで終了になると思う。

しかししかし。

イランの首都テヘランは、ものすごい大都会だということを知っていましたか!?

「都会ていうても、山陰の地方都市くらいの規模やろ?」

と思ってたあなた!(思ってないよ)

大間違いよ!

テヘランは大の大の都会、なんと人口は一千万人を越えるんだから!

東京とおんなじくらいおるんやで!

そのうえ、緯度が東京とほぼいっしょで、

渋谷駅とテヘラン中央駅の緯度はもうほんまにおんなじくらいやねんからね!

どや!(なんで自慢してんの?)

わたしも昨日までは知らんかった。

知らんどころか、テヘランがイランの首都ということすら、気を引き締めていないと忘れそうだった。

ところが。

毎晩音読している「深夜特急(沢木耕太郎著)」で、耕太郎がテヘランに着いたくだりを読むと、

「あー、行きたいテヘラン!」

となるのです。

砂漠を走り続けてきたバスで、テヘランを見下ろすところにきたとき、

一面に広がる光の渦に、耕太郎感動。

ほ~、とため息をつくのです。




見たい行きたいテヘラン 2016 9・7


じつは耕太郎も、テヘランがそんなに都会とは知らなかったようで、

えらい大都会やなあ、

と感動してるのです。

いま、イランといえば、

「なんか怖そう」

なイメージが大部分を覆っていますが。

そのベールをぬぐと、

街は紀元前6000年のころからすでにあり、

いろんな人がそこを往来し、

土地を踏みしめ、

文化をつくり、

芳醇な歴史をつむいできているのです。

ひとはつい自分の育った環境と違う環境に違和感を抱きがちですが。

違うから面白いものもかならずあり、

わたしはとにかく砂漠の地方に興味がものすごくあるので、

今はイスラム教のイメージがよくないから、イランの首都テヘランにたいしても、

「怖そう」というキーワードに引っ張られて、

なかなかおもしろさが伝わってきませんが、

ものすごく行きたい場所に急上昇してきてます。

そのうち。

テヘランが再認識されるときがくるかもしれん。

イランはいらんことない。

イランはいるよ。

それでは~


とりぶう

少しでも面白かったら、下をクリックで応援よろしくお願いします。とりぶうの絵が踊るよ!
FC2Ranking にほんブログ村 小説ブログ ショートショートへ blogranking 人気ブログランキング【ブログの殿堂】 クツログ
ショートショートとりぶうの読むコントの応援をお願いします。
あしたも、お待ちしております。! ブログパーツ 健康食品

コメントの投稿

非公開コメント

     カテゴリ

     登場人物
登場人物 とりぶう 登場人物 しかちく
とりぶう=わたし しかちく=夫 
登場人物 うさQ 登場人物 カメ氏
姉=うさQ 弟=カメ氏 

     最近のコメント

     最新記事

全記事表示


     月別アーカイブ

     携帯でどうぞ
QR

     おかげさまです