ぼくの個性ですショートショート とりぶうの読むコント~宮古島  ぼくの個性です 


ぼくの個性です

テーマ : 日記 ジャンル : 日記




みなさんこんにちは。

高2のカメ氏がもらってきた学校からの「こんな髪型はいけない」プリント。

イラストや写真つきで、ツーブロック、アシンメトリー、剃り込み、などはいけないとあった。

その中のひとつで、後ろ髪の長いイラストがあきらかに長渕剛だった。

下唇の出具合といい、肩にかけたギターのものらしいストラップといい、あきらかに長渕だった。

髪型うんぬんよりも、そのイラストはつかっちゃいけないんじゃ・・・・、

と思った金曜日。

モコ日記です。





ぼくはモコです。

三代目文鳥です。

三代目、というからには初代、二代目につづく身であり、先代のかたたちと比べられるのもしかたないと思っています。

人間さんは、いちばん上の子を標準とみなしてしまうようで、2番目、3番目の子になると、

「お兄ちゃんはこうなのになんであんたできないの?」

とか、

「お姉ちゃんはいうこと聞いてるのに」

とか、上の子の標準をあてはめてしまうことが多いようです。

ぼくもしょっちゅう言われます。

「まえのモコはすぐに水浴びしたのに、今のモコはせえへん」

「まえのモコは豆苗食べたのに、今のモコは食べへん」

と、おもにとりぶうさんから言われます。

そんなこと言われても、ぼくはぼくなのになあ、とときどき思います。

ぼくは気軽になにかに取り組むことが、それほど得意ではないのです。

用心深いのです。



用心深い 2017 4・14




用心深いということは、危機管理能力がすぐれていることだと思います。

うかつに死なないということと同じです。

だから、ぼくにもいいところがたくさんあるのだけどなあ、と思うのです。

しかちくさんは、そんなぼくを評価してくれて、

「このモコはちょっとお利口さんやから」

とほめてくれます。

うれしいです。

きょうだいでも、文鳥でも、個性はさまざまです。

上のお子さんができてる分野が、そのきょうだいの指標となりやすいので、それが出来ていないと下のお子さんはダメだと評価されがちです。

おなじように、先代の文鳥さんができてる分野が、ぼくに得意な分野であるとはかぎらないのです。

だから先代さんがとりぶうさんに一番なついたからといって、ぼくもそうなるとはかぎらないと、とりぶうさんにはわかってもらいたいです。






モコはぎゅるぎゅる言いながら、指を差し出せばそれに乗ってきます。

なんか、笑えるんだなあ。

それでは~


とりぶう

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