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杏里の呪縛

テーマ : 日記 ジャンル : 日記




みなさんこんにちは。

夏が勢いよく近づいてきた昨日。

宮古島ではすでに海開きがあり、お店にもちらほらと夏物がお目見えするようになった。

わたしもこの夏用に、ジョギングにも海水浴にも使えるスパッツというのかレギンスというのか、

とにかくぴちぴちの速乾性タイツのようなやつを購入した。

Lサイズなのに、はいてみるとぴちぴちであった。

ぶかぶかではくものではないので、ぴちぴちでいいのだけど。

こんなぴちぴちだとついついやってしまうではないか。





キャッツアイ 001




キャッツアイのマネ。

ところで。

キャッツアイといえば、杏里。

アニメソングといえばちょっとダサいものという常識をくつがえしたのが、杏里の歌う「キャッツアイ」だったと思う。

ときは1980年代。

杏里は、バブルの階段のぼる日本の中でファッションリーダーでもあった。

が、それは万人がマネしやすいようないでたちではなく。

「JJ」とか「 CanCam」などの女性ファッション雑誌とは一線を画す杏里ファッションとでもいうようなスタイル。

アメリカ西海岸の香りただよう、とでもいうのか、

「そんなズボン、どこで売ってんの?」

と聞きたくなるようないでたち、というのか、(それオシャレなん?)

とにかく、ふつうの日本人女性ならまず着こなせないようなものを着ていたように思う。

そんな杏里が、歌番組でファッションの秘訣を聞かれたとき、

「2色以上は使わないようにしている」

と言った。

「へ~!」

と日本中がうなった。

というのは大げさだけど、のちのちそれに言及していた人もいたので、杏里のその言葉を覚えていたのはわたしだけではなかったんだな、と思ったのを覚えている。

杏里のそのことばは、思ったよりもわたしのオシャレ生活に影響をあたえ。

いまだに、いっぱい色を使ってしまうと、

「色が散らかってる」

と座り心地の悪い思いをしたりする。

杏里のファッションが好きだったかというと、正直よくおぼえてないのだけど。

自分のファッションについて堂々と、

「2色以上は使わないようにしている」

と言い放ったことで、杏里はすごくおしゃれな人だったというイメージがある。

堂々と何かをいうと、そういうイメージがついてしまうのだとすれば、

これからわたしもなにか堂々と言い切っていこうかなあと思う。

とりあえず、

「わたしはラクな服が一番好きである!」

今断言できるのはそれくらいなので、

ファッションリーダーとはほど遠いかもしれんなあ。

それでは~


とりぶう

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