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テレビに対するオドロキあれこれ

テーマ : 日記 ジャンル : 日記



みなさんこんにちは。

明治生まれのおじいちゃんの隠居にあったテレビは白黒で、

画面も四隅が丸くなって、中央部分がすこし膨らんでいて、

チャンネルもボタンではなく回す式のものであった。

わたしが知りうるいちばん古い型のテレビはそれで、

その後。

カラーテレビが当たり前で、

画面もじょじょにでっかくなっていった。

さらに、わざわざチャンネルをあわせに立ち上がらなくてもよいという、リモコンが登場。

あれには驚いた。

わたしはいま、近未来に足を踏み入れてる!

と思った。

テレビで驚いたのはあれが最初だった。

いまではリモコンのないテレビなど考えられないけれど、

リモコンは夢の機械だった。

学生時代、お金持ちの友人の自宅マンションにお邪魔したとき。

テレビのでかさにおどろいた。

ちょうどニュースステーションで小宮悦子さんがニュースを読んでいたのだけど、

小宮さん、でかっ!

と圧倒されるほどの大きいテレビだった。

まるで自宅が映画館やないかい、と思った。

豊かさとテレビ画面の大きさは比例するのかもしれん。

これがテレビに対する二度目のオドロキであった。

その後、テレビは薄型に移行。

それとともに、パソコンも普及、スマホも普及、

そういうツールでテレビすら見られるようになって、

近未来がもう過去になったように、進化のスピードについて行けなくなった。

テレビで驚くことはもうないだろうと思っていたが。

先日。

ヤマダ電機に行ったとき、そこにあったテレビに驚いた。

まずその大きさである。

あんたでかすぎ、でかすぎ君だよ!




でかすぎくん 001





思わず立ち止まってしまった。

Sonyのブラビアというやつだったように思う。

わたしが小宮悦子のでかさに感動したのはなんだったんやと思うくらいのどでかい画面。

わたしが等身大で入ってしまうんじゃないか?とすら思えた。

さらに特筆すべきはその美しい画像。

どこかの夜景が映し出されてたのだけど、目の前にせまってくる迫力がすごく。

あまりの美しさに、まるで実際にそこにいるような錯覚すら覚えた。

立体メガネかけてないのに立体に見える不思議。

テレビ、三度目のオドロキである。

きっと「4K」とかいうやつなのだろう。

「4K」ってなんのことかよくわからんのだけど、

「4K]のうちの「2K」は「きれいのK」が2個入ってるんじゃないかと思う。

いまわが家のテレビは画面が徐々に死んでいってる。

一部、角度によっては真っ白にしか見えない。

あるいは写真のネガみたいに色が反転してる。

そのため、どんな美人でも怖い顔になってしまうという、恐ろしいテレビなのだ。

が、大学生と受験生を抱えているわが家。

テレビよ、今壊れるんじゃない、もうちょっと持ってくれ!と祈りながら日々過ごしている。

願わくば。

Sonyの人がひょんなことからわたしがブラビアをほめてることを知り、

「そんなに気に入ってもらえたのだったら、ぜひ、お贈りしましょう」

とテレビをくれへんかなあ。

あるいは、コマーシャルをやってる北川景子さんとわたしを間違ってテレビ送りつけてこないものかなあ。(絶対間違うか)

Sonyさんよろしくお願いしますよ。

ソニーだけに、

きっと答えは「そーにー」だろうなあ。

わはははは!(まったくおもしろくないよ!)


それでは~


とりぶう

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