間髪入れたら痛かったショートショート とりぶうの読むコント~宮古島  間髪入れたら痛かった 


間髪入れたら痛かった

テーマ : 日記 ジャンル : 日記




みなさんこんにちは。

間髪を入れず、というのは

じつは「かんぱつをいれず」ではなくて、

「かんはつをいれず」と読むらしい。

しかし、「間髪」はわたしのパソコンでは「かんぱつ」で変換する。

むしろ、「かんはつ」では一発変換してはくれない。

きっと、このままでは「かんぱつ」でも「かんはつ」でもどっちでもええということになり。

そのうち「かんはつをいれず」と読んでる人は、

「あの人間違ってる」

と思われて、

「いや、間違ってるのは君たちのほうだよ。正しくは『かんはつをいれず』なんだよ」

と説明したら、

「めんどくさい人だなあ」

と思われること請け合い。

どっちにしろ「かんはつ」派は肩身の狭い思いをすることになるのだ。

ところで。

間髪を入れず、というのは、髪の毛一本を入れる間もなくすぐに、という意味。

時間の話なのに、なんで髪の毛が入り込むのだろう?

という疑問はわくが、とりあえず、そのような意味らしい。

髪の毛一本というのは、それくらいどこにでもすぐに入り込むものであるようだ。

と、ここからが本題なのだけど。

髪の毛一本入り込む余地もない、と思っていたところに。

髪の毛一本入り込んだら、めっちゃ痛い。

ということである。

間髪を入れてる状態。

きのうから、右手の中指がなんかちょっと痛い、と思っていた。

こうやってキーボードをたたくときちょっと違和感あるな、くらいの痛みである。

わたしは常日頃、なにかしらぶつけたりして痛みが多い人間なので、この痛みもどこかでぶつけたものだろうと思っていた。

今日、ふと中指を見ると、ツメになにか黒い線がある。

こすってみてもとれない。

よく見たら、なんと、髪の毛が入り込んでいるではないか。

ツメと皮膚のあいだに、器用に3ミリほどの短い髪が入り込んでいるのである。

爪切りや毛抜き、はさみを総動員して取り除こうとしたのだけど、取れない。

どころか、ツメと皮膚の間の部分、ちょっとでも突こうものなら痛いのなんの!

間髪を入れるということは、激しい痛みに襲われるということを味わった。




髪の毛一本ほどの余地 001





まあ、そのうちツメの伸びに従って出てくるだろうと思っているので、しばらくそっとしておくつもりである。

しかし。

ほんの3ミリの髪の毛にこんな威力があるというのは驚きである。

とすると。

月や火星など、大きな天体に人間や探査機が上陸したりしているが。

あれ、月や火星にとってみたら、けっこうな痛手なんちゃうかな。

月や火星に気持ちがあったら、

「そこはちょっと痛いんやけどな・・・」

とか、

「早く帰ってくれへんかな・・・」

とか、思ってるかもしれん。

天体に比べたら、人間はなんとちっぽけなことよ、と思ってるそこのあなた!(だれよ?)

そんなことはないかもしれんということを肝に銘じて、力強く生きて行こうではありませんか!

どうでもええ提案でした。

それでは~


とりぶう

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