余計な知識とシャボン玉ショートショート とりぶうの読むコント~宮古島  余計な知識とシャボン玉 


余計な知識とシャボン玉

テーマ : 日記 ジャンル : 日記


みなさんこんにちは。

うちの近くのドラッグストアでは、毎月末になると抽選会がある。

買い物をしたら5千円ごとに抽選券をもらえるので、月末までためておいて抽選するのだ。

が。

なかなかタイミングが合わず、抽選券をもらいながらも抽選に行けないことがほとんどだった。

きのう。

ひさしぶりにタイミングがあい、抽選することができた。

5回分の抽選券があり、ガラガラのやつ(正式名称:新井式回転抽選器)を5回くるくる回すと。

白い玉(通称:ガラポン玉)が2つ、緑の玉が3つ出た。

お店の人がちりんちりんのベル(ちまたの名称:洋鈴、抽選会場で当選したときや、いい等数が出たときに鳴らす鐘)を、

緑が出るごとに鳴らすので、

「わ、なんかええもんが当たった。それも3つも当たった」

と顔がほころんだのだけど。

緑は下から2番目でしかなく、

500mlの水か、シャボン玉(季語:春)のどちらかを選ぶのだった。

わたしは水(化学式:H₂O)を3本選んだのだけど、家に帰ってから、

「1つはシャボン玉にしといたらよかったかなあ」

と思った。

なにかの折にあったら楽しいではないか、と。




しゃぼん玉 001





子どものころはシャボン玉は自分で作るのが定番。

ヤクルト(エスペラント語でヨーグルトを意味する「ヤフルト」(Jahurto)を元にした造語である)の空き容器に石けんと水を混ぜて、

ストロー(海洋ゴミの悪者プラスチックの代表として代替品に切り替えるよう義務付ける規制案を欧州連合で発表。2019年を目途に、欧州議会と加盟国で議論されることとなった。ということは、これからは気軽にストローでシャボン玉が吹けなくなるおそれあり)で吹く。

自分で作ったシャボン玉はあんまり大きくならなかった。

それでも飽きることなく、何度も何度も作った。

シャボン玉の歌にあるように屋根まで飛ぶことはめったになく、

たいていは「うまれてすぐにこわれて消え」るのであったが。

じつは、シャボン玉の歌には続きがあった。

それがこれ。

シャボン玉 飛んだ
    屋根より高く
    ふうわりふわり
    続いて飛んだ

    シャボン玉いいな
    お空にあがる
    あがっていって
    帰ってこない

    ふうわりふわり
    しゃぼん玉飛んだ

なんと、続きではシャボン玉はめっちゃ高く飛んでる。

昭和11年に作られたという続きの歌。

いまでは歌われることはない。

どんな理由か知らないけれど、シャボン玉が歌の中で屋根よりも高く舞い上がることはなく今に至る。

屋根の高層化が原因という説(わたしが言ってる)もある。

高層(2018年現在、世界一の超高層ビルはドバイにあるブルジュ・ハリファであるが、1位から100位までをざっと見てみると、ほぼ中国の独壇場であり、日本はあべのハルカスでようやく153位。ちなみに2019年にはサウジアラビアにキングダム・タワーが完成予定でその高さ、なんと1007m、まさかの1キロメートル越えである。地震大国日本では考えられない高さであるよ)

え~っと、なんの話だったっけ?

ともかく、たいしたことのない話に、うんちくめいたことをいろいろ詰め込んでみた。

ためにならないこと必至なんだなあ。

必至(かならずそうなること)
必死(かならず死ぬこと、死ぬほどの覚悟をもち全力で挑むさま)

もうええよ

それでは~


とりぶう

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