宮古島のナナフシモドキ・ミヤコカナヘビ
作品No.(34)


『ミヤコカナヘビ』という はちゅう類がいます。
宮古諸島にすむ、めずらしい はちゅう類です。
発見されたら、新聞にも載ります。
ヘビといいながら、じつは、トカゲの一種です。
だって、足があるもん。
なぜ、ヘビという名がつくかというと、
とても、しっぽが長いからです。
それなら、「カナヘビ」じゃなく、
「ヘビかな?」ではないのか!
『ミヤコヘビかな?』であるべきだ!
でも、カナヘビにしてみれば、
「いつも、疑問形で、呼ばんといてほしい。」
という、不満もあるはず。
もっともだ。
そういう、声を聞き入れての『カナヘビ』に落ち着いたのかもしれません。
そういえば、以前から、気になっていたことがあります。
『モドキ』について。
このブログにあるナナフシ、じつは・・・『ナナフシモドキ』なんです。
ええっ!(ほんとにごめん!いままで、だまってて。)
じゃあ、本物のナナフシって、どんなん?!
本物は、いません。
というか、ナナフシ界では、『ナナフシモドキ』がいちばん、ナナフシっぽいのです。
『ナナフシ』はあたまに『なんとかナナフシ』とつくものが多く、
結局、『モドキ』が『ナナフシ』を代表している格好になっているのです。
ややこしいなあ。
ナナフシモドキは、好きでモドキをやってるわけじゃ、ないんだ!
先に発見されてさえいれば・・・!
ほんとは、もっとかっこいい名前がよかったんだ。
デイビッドとか。
それが、かっこいい名前の代表?
しかし、モドキも、『がんもどき』クラスになると、別格です。
略すとき、『がんも』なんて呼ばれます。
こうなったら、『がんも時』みたいな感じです。
今何時?
がんも時!みたいなね。
使えるね。
(使えるか?)
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